・特になし
四連休の二日目、今日は髪を切る予定だったが取りやめ、読書を中心に日本での休日と変わらぬ一日を過ごした。逆にこういう日があると「留学」が始まったんだなと実感する。非日常感のあったケルンの日々とは違う。
最近はVolker Berghahnの第一次世界大戦についてのペーパーバックを読んでいるのだが、調べていたら今夏邦訳が出ていたことを知った(しかし原著9Euroが3000円超・・・)。ついでに第一次世界大戦で検索をかけたら、木村靖二が新書を書いていたり(留学前だったのに気付かなかったらしい)、マイケル・ハワードの翻訳が出ていたりと一応ブームは持続している模様。
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