・読んだもの
Pelenski, Jaroslav. “Hetoman Pavlo Skoropadsky and Germany (1917-18) as Reflected in His Memories,” in Hans-Joachim Torke and John-Paul Himka (ed.), German-Ukrainian Relations in Historical Perspective. Edmonton/Tronto, 1994
これは少しスコロパツキイに寄り過ぎか。彼をリアリストとして描きたいようだが、あくまでも帝政期のリアリストであり、ウィルソンとレーニンの時代のリアリストではないだろう。
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