・Eisenbahn-Romantik
Eine Fahrt auf einer der beiden noch funktionierenden Eisenbahnlinien Madagaskars von Fianarantsoa im Hochland hinab nach Manakara an die Ostküste, in den betagten Waggons des "Dschungelexpress" bedeutet "Madagaskar pur".
マダガスカルで今なお機能している二つの鉄道路線のうちの一つ、高地のFianarantsoaから東海岸のManakaraへの年季の入った「ジャングル・エクスプレス」に乗っての旅は、「純マダガスカル」だ。
昨日の鉄道模型が退屈だったのでさかのぼるのはやめ、面白そうなのを見ることに。ということで今日はマダガスカル特集。FianarantsoaからManakaraへの162.8kmに12時間かける恐ろしい旅とともに、車窓や沿線地方でのマダガスカルならではのスポットも扱う。
今更最貧国のテンプレである切符売り場、車内、線路沿いの光景に衝撃を受けたりはしないが、やっぱりこういうとこも行ってみたいなとは思う。一等車には結構フランス人の白人旅行者が乗ってたりした。
個人的に気にいったのはミシュラン製の可愛い車両。これはマダガスカルに現存する二台のうちの一台だとか。
・2015年からのMVV
今日ミュンヘン交通連盟MVVのホームページを見ていたら12月14日から適用されるという新しい路線図があがっていたので開いてみると、初見で少なくとも二つの変更点に気づいた。まず、ダッハウとアルトミュンスター間がS(バーン)AからS2になっているということ。これはHbfからダッハウでの乗り換えなしでアルトミュンスター方面にも行けるということか(ダッハウでピータースハウゼン方面との切り離しがあるかも)。第二に、S6の路線がEbersbergまで延ばされたうえで、さらに東駅で分割されている。S6の多くが東駅止まりで運行していたのは知っているが、路線図上でのこの変化が何を意味しているのかは時刻表を見るまで分からない。
その他の変化には気づかず。もし時刻表も変わるなら、日中のU2のHarthof行をなくして全てFeldmoching行にしてほしい。Harthofは最寄駅の一駅手前であり、帰るとき苛々する。
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